有)大阪歯周インプラントセンターは正式登記された
有限会社(特例有限会社)であり、
医療法人 白鵬会は医療部となっています
最新の診療設備
最新の画像診断システム
レントゲン検査と併用して使用するCT検査により精密な画像診断が可能です。
歯周病による骨の吸収状態、骨の中にできた病気、インプラント手術前の骨の状態、歯根の中の状態や病巣、治療後の病状の確認、など今までのレントゲンでは見つけられなかった部分まで検査できます。
(CT検査は2012年4月より、多くの病名で保険適用になりました。)
マイクロスコープ(顕微鏡治療)
マイクロスコープ(顕微鏡治療)では、肉眼では見えない部分を数倍から20倍に拡大して治療します。
(マイクロスコープはすべての手術や治療に必要なものではありません)
当院では、根の治療(神経の治療)・むし歯治療・歯周病の手術などに顕微鏡(マイクロスコープ)を使います。
顕微鏡を使うと下の写真の様に、歯が大きく見えるため、より確実な治療が可能です。黒い針の様なものが歯髄(歯の神経)の大きさです。
顕微鏡を使うと見やすくなります。
当院では顕微鏡を見たまま治療するため、
口の中の吸引(第一助手)、
器具の受け渡し(第二助手)、
薬剤や機器の準備(第三助手)、と4人体制で治療を行います。
その間は他の患者さんの治療は出来ません。予約が取りにくかったり、費用がかかる事をご理解下さい。
滅菌システム・各種器具
当院の各種滅菌器具は、ISO9001:2015の審査のもとに管理され、毎年の審査で合格を頂いています。医療安全管理対策が毎年高いレベルで認定されています、安心して受診ください。