有)大阪歯周インプラントセンターは正式登記された
有限会社(特例有限会社)であり、
医療法人 白鵬会は医療部となっています
大正3年開院から
当医院の歴史は古く、大正3年に旧国鉄片町沿線で最初の歯科医院として、現在の東大阪市徳庵駅前に 初代院長によって開設されました。
その後、幾多風雪を乗り越えて地域の歯科医療に貢献してまいりました。
しかし、増加する患者さんと遠方よりご来院の患者さんの要望もあり、昭和51年に交通の便利のよい大阪駅前にマルビル診療所を開設しました。
当時は、義歯の患者さんが多くいらっしゃいました。歯がなくなってしまって義歯を使っているが、気持ち悪い、ゆるく落ちてくる、噛めないなど不自由を訴える患者さんが多くいらっしゃいました。現在ではよく知られているインプラントという治療法も当時の患者さんには、まだまだ聞きなれない言葉でした。1975年頃の話です。
大正3年頃の写真