有)大阪歯周インプラントセンターは正式登記された
有限会社(特例有限会社)であり、
医療法人 白鵬会は医療部となっています
大正3年開院から
当医院の歴史は古く、大正3年に旧国鉄片町沿線で最初の歯科医院として、現在の東大阪市徳庵駅前に 初代院長によって開設されました。
その後、幾多風雪を乗り越えて地域の歯科医療に貢献してまいりました。
しかし、増加する患者さんと遠方よりご来院の患者さんの要望もあり、昭和51年に交通の便利のよい大阪駅前にマルビル診療所を開設しました。
当時は、義歯の患者さんが多くいらっしゃいました。歯がなくなってしまって義歯を使っているが、気持ち悪い、ゆるく落ちてくる、噛めないなど不自由を訴える患者さんが多くいらっしゃいました。現在ではよく知られているインプラントという治療法も当時の患者さんには、まだまだ聞きなれない言葉でした。1975年頃の話です。
大正3年頃の写真

昭和20〜30年代ごろ
(場所は現在と同じ徳庵駅前診療所)

昭和20〜30年代ごろ

(平吉)(文久2年/1862年~1942年没 81歳)
中河内郡本庄尋常小学校
(現東大阪市立弥栄小学校)
第3代校長(明治29年〜明治33年)当時23歳
中河内郡楠根尋常小学校
(現東大阪市立 楠根小学校)
初代校長 (明治34年〜明治42年)当時28歳

(明治24年/1891年~1972年没 82歳)
阪本歯科 初代院長

(大正15年/1926年~2009年没 84歳)
阪本歯科 二代目院長